オンラインオリパ 「自己責任」で終わらせていいのか 問われる抽選の公正性

「自分で課金したんだから自己責任」。オンラインオリパ問題にはそんな声も多い。だが、表示された当たりや確率が本当に正しいかを、利用者は確認できるのか。問題はトレカだけにとどまらない。急拡大するオンライン抽選サービスの公正性と、見落とされてきた消費者保護の課題を考える。
新田 龍 2026.09.11
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「オンラインオリパ」を巡る問題が、ここ数日で大きな注目を集めている。2026年9月8日、弁護士法人・響が、複数のオンラインオリパ事業者について特定商取引法上の問題があるとして、消費者庁に申告したことを公表した。

この動きを受け、SNSでは業者に対する規制強化を求める声が広がる一方、

「自分の意思で課金したんだから自己責任だろう!?」

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